このサイトの目的
数学の図形や関数を扱うとき、実際には「何をしたいか」はかなりはっきりしています。 たとえば、3辺がわかっている三角形を描きたい、座標から図形を作りたい、 問題プリントを短時間で用意したい、一次関数や二次関数のグラフを出したい、というような目的です。
しかし一般的なツールでは、機能が多すぎたり、逆に操作が限定されすぎたりして、 目的の作業にたどり着くまでに時間がかかることがあります。 Instant Geometry は、そうした遠回りを減らし、目的別に入口を分けることで、 必要な作業をその場ですぐ始められることを目指しています。
主な機能
図形を描く
三角形、四角形、正N角形、円、楕円、星型などを、 条件に応じて描画できます。SSS、SAS、3点座標など、 入口を目的別に分けることで、必要な図形へすぐ進める構成にしています。
問題を作る
面積、角度、辺の長さ、座標、種類判定など、 三角形を中心とした数学問題を作成できます。 授業用、演習用、プリント用として使いやすいように、 分野別の入口を用意しています。
関数を描く
一次関数、二次関数、指数関数、対数関数、三角関数などのグラフを描画できます。 定義域や端点条件も含めて扱えるようにし、 学習や説明に使いやすい形を目指しています。
設計の考え方
このサイトでは、最初から複雑な統合編集機能を前面に出すのではなく、 「図形を描く」「問題を作る」「関数を描く」という大きな目的ごとに入口を分けています。 これは、初めて使う人でも直感的に選びやすくするためです。
まずは、必要なものをパッと作れることを優先し、 その上で保存、印刷、表示調整、ログイン、Pro機能などを順に整えていく方針です。 使いやすさと拡張性の両立を意識しながら、少しずつ改善を続けています。
想定している利用者
Instant Geometry は、数学を学ぶ生徒や学生だけでなく、 授業準備を行う教員、塾講師、家庭教師、教材作成者なども想定して設計しています。 問題を解くためだけでなく、説明するため、配布資料を作るため、 視覚的に理解しやすい図を用意するための道具としても使えるようにしています。
今後について
今後は、より自然なログイン導線、Pro機能の整備、保存機能の強化、 編集画面の改善、問題パターンの拡充、関数表示の拡張などを進めていく予定です。 また、使う人が迷いにくい導線を維持したまま、必要な機能を少しずつ積み上げていくことを重視しています。
開発・運営
Instant Geometry は、教育用途での使いやすさを重視して設計・開発されている個人プロジェクトです。 このサイトの開発・運営は Toshimasa Matsuo が行っています。
開発・運営:Toshimasa Matsuo
サイト名:Instant Geometry
内容:数学教育ツールの開発・提供